DONQ

  1. トップページ
  2. パンに恋して
  3. パンとしてのクロワッサン

パンに恋して

2007年春号

パンとしてのクロワッサン
マリー・アントワネットがフランスに伝えたとされるクロワッサン。
ドンクでは、「フランスパンの神様」と呼ばれた元国立製粉学校の教授のカルヴェル先生に初めてクロワッサンを教わって以来、ずっと同じレシピで作り続けています。最近は、食べるとパラパラはがれるパイ菓子のような、少し甘めのクロワッサンがブームですが、ドンクではバターや砂糖の量も当時のままのスタイルで作っています。発酵をしっかりとることで、表面はパリッと、中はしっとりソフトな食感に、また、バターの香りと合わさり、風味豊かなクロワッサンに仕上がります。そのままで味わっていただくのはもちろんですが、カフェ・オ・レやショコラ・ショー(ホット・ココア)に浸して食べたりするのもパリの朝によく見られる風景です。一度お試しください。