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パンに恋して

2009年冬号

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Jaime le pain パンに恋して 2009年冬号
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特集●さぁ、パンで晩ごはん!
パンで夕食。おすすめポイント 食育コラム
バタール とっておきのパンの話
新感覚のタルト・オ・ポム フランス通信
ガレット・デ・ロワのおはなし TOPIC
ラミ・デュ・ブレ スープ3種 数量限定販売

とっておきのパンの話

バタール

バタール

小麦粉、パン酵母、塩、水という、いたってシンプルな配合でこんがりきつね色に焼き上げるフランスパン。フランス人でなくとも、美味しそう!と思えるパンですね。でもフランスではバゲットが売れるのに、日本ではあまり売れません・・・。日本ではやはりバタールが人気者です。これはごはんの文化を持つ日本人ならではの好みの違いでしょうか。
フランス人がバゲットを好きなのは、しっかり焼かれたクラスト(皮)のカリカリした食感が好きだから。片や日本では中身のソフトな食感が好きなせいか、クラム(中身)の割合の多いバタールに軍配が上がります。クラムの割合が多いほうが日持ちもするので、何日もかけて食べるのにも便利です。
でも、一度焼きたてのカリカリした美味しさを経験すると、これもまた病みつきになるものです。
ご家庭で再現するには、オーブントースターを2〜3分予熱したところに、バタールを一人分にカット(7〜8cm)したものを入れて3〜4分トーストすると、クラストはパリパリに、クラムはふんわりした状態で焼けるはずです。もし上面が焦げるようなら、アルミホイルを小さく切って上に乗せて焼いてみて下さい。焼きたての風味のバタールには、熱いカフェオレを。
では、ボナ・ペティ(召し上がれ)!

ドンク生産本部 技術開発・研究

フランス通信 vol.11 パリ在住フードジャーナリスト・加納雪乃

新感覚のタルト・オ・ポム

フランスの家庭で作るおやつ、デザートの代表といえば、季節のフルーツをふんだんに使ったタルト。とりわけタルト・オ・ポム(リンゴのタルト)は、定番中の定番。
家庭ではもちろん、ブーランジュリーやパティスリーでも置いていない店はない、と言っても過言ではなく、このほど64人の参加者による第1回タルト・オ・ポム・コンクールまで開催されたほどだ(写真1)
また、“ブーケ・ド・ローズ”という名の、新感覚のタルト・オ・ポムを発表した人もいる。ミシュランガイドブックで3ツ星に輝く、パリの「アルページュ」のオーナー、アラン・パサール氏だ。スライスして皮付きの果肉をクルクル巻いて、バラの花の形に成形し、それをタルト生地にギッシリ並べて、バラの花束のように焼き上げる。花びらの縁にあたる部分はカリカリ、タルト生地に近い部分はとろけるようなジューシーさ。 従来のタルト・オ・ポムにはない新しい食感を生み出した(写真2)

第1回タルト・オ・ポム・コンクールの様子ブーケ・ド・ローズ
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Galette dea Roia
販売期間 12月26日(金)〜1月15日(木)
ガレット・デ・ロワ
王様のお菓子という名前のこのお菓子は、フランスでは毎年1月のエピファニー(公現祭)に食べられています。 黄金色に輝くサクサクとしたパイ生地の中には、香り豊かなアーモンドクリーム、そして「フェーヴ」と呼ばれる陶器が1つ。 切り分けた時にこの陶器が当たった人は、「その年を幸福に過ごせる」といわれ、王様、女王様として王冠をかぶり、祝福を受けます。
ガレット・デ・ロワ 税込\1,890
※商品の中にはフェーヴの代わりにアーモンドを入れ、別途フェーヴをお付けしています。
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L'ami du Ble
ドンクのこだわりがつまった
ラミ・デュ・ブレ スープ3種
冬の食卓を温かなスープとパンで楽しみませんか?
ラミ・デュ・ブレ スープは、パンをより美味しく召し上がっていただくために生まれたドンクのオリジナルスープです。
野菜はすべて国産のものを使用、素材本来の美味しさが味わっていただけるよう製法にもこだわりました。
ラミ・デュ・ブレ スープ 各種 税込み\294
コーンクリームスープ
コーンクリームスープ

北海道コーンの甘みをコーンの粒にぎゅっと閉じ込め、風味豊かで口あたりなめらかなスープに仕上げました。

パンプキンスープ
パンプキンスープ

熟成させた甘みのある北海道産かぼちゃにソテーした国産野菜を隠し味として加え、甘みとコクのあるスープに仕上げました。

クラムチャウダー
クラムチャウダー

甘みを引き出した国産野菜とクラムをクリームソースと絡め、クラムの風味豊かなクリーミーなスープに仕上げました。